
有限会社村松建材の村松です。
近年は外壁の塗装技術・塗り材が進歩し、一般的な塗り替えの目安が約10~20年と、頻繁に塗り替えるものではなくなりました。
費用も決して安くないため、お施主様もじっくり検討し、機能性・外観ともに納得のいくものを求められる傾向は強まっているのではないでしょうか。
そこで今回は、従来の外壁への悩みと、昨今のニーズの両方を解決できる塗り壁材をご紹介します。
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[目次] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆目次
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1.外壁塗装でよくある悩み
お施主様の外壁に対する悩み(塗り替えを検討するきっかけ)として、一般的に多いのは以下の2点ではないでしょうか。
・塗装のひび割れ
・汚れが目立つようになってきた(特に白系の外壁)
ひび割れは経年による劣化も要因となりますが、雨などの外的要因による汚れは、新しく外壁の塗り替えをしたとしても、その直後から継続的についてくる悩みです。
お施主様が塗り替えを検討する際には、この2点に対して強い塗り壁材を押さえておくと、提案の幅が広がります。
2.世界トップシェアの塗り壁材「Sto」

そこで本日ご紹介するのが、ドイツ初の塗り壁材「Sto」。
ドイツ発、世界トップシェアを誇る塗り壁材で、透湿性と高い耐候性が特徴です。
Stoは上記の悩みを両方解決する機能も持っているため、新築はもちろん、リフォーム時の塗り替えにもオススメしています。
<Stoの機能>
■クラックの心配がない
セメント30%含有済みのため、現場で水を混ぜるだけで施工が可能です。
扱いやすく、安定した品質で施工できるため、クラックの心配を軽減することができます。
また、通気工法システム「Holz Plaster(ホルツプラスター)」という仕上げを行う際に、建物全体をグラスファイバーメッシュで包み込むことで、クラックに強い補強層を作ることができます。
■超撥水性能
いわゆる「ハスの葉効果」を手本とした、超撥水性外装仕上げ材がラインナップ。
雨などで壁面の汚れを取り込みながら水滴が流れていくため、汚れにくい外壁に仕上げることが可能です。
3.画期的な工法は昨今のニーズにぴったり

引用:PR TIMES「“換気”に関する意識について春・夏・冬の3回、延べ15,000人に調査 換気への意識や実施率は季節を問わず高いが、困りごとがあることも判明!」
YKK APの調査によると、コロナ禍において消費者の換気に対する意識が高まっていることが判明。
また、消費者の78%が、断熱性が高く、かつ風通しのよい家が理想と回答していることが分かっています。
実は、断熱性という面においてもStoを使用するメリットがあります。
サイディングをEPS断熱材に変えることで、軽量で建物に負荷をかけず、透湿性と断熱性を兼ね備えた「Holz Therm(ホルツサーモ)」という外張り断熱システムを施工することができます。
このシステムの優れた点は、既存の外壁を活かしつつ、高い機能性を追加できる点です。
リフォーム時に建物に負荷をかけずに、従来工法とは比較にならない高気密・高断熱な外壁を簡単に実現。また、水蒸気透過性により湿気を外に排出することで、換気が難しい場合でも快適な空間を保ってくれます。
Stoは従来の外壁への悩み・不満点の解消だけでなく、時勢に伴って表面化した、お施主様のニーズに合った塗り壁材と言えます。
当社では講習会も実施しておりますので、今回ご紹介しきれなかった点の説明や、これから取り扱いを検討する方への技術研修をサポートいたします。
詳しくは村松建材・村松までお電話またはメールください。
TEL:054-257-9436




